医療介護の転職/就職をフルサポート
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新潟県では今後10年で約8700人の介護職員不足が指摘されております。新潟県や働きたい方やご希望の条件にあった求人をご紹介させていただきます。介護の仕事は始めてだけど、どんなことをするのか聞いてみたいという方でもお気軽に御登録ください。介護専門のアドバイザーがサポートさせていただきます。こちらに掲載していない非公開求人も多数そろえております。
新潟県でも将来的には数千人の介護人材不足が懸念されています。 今、県の取り組みとして、 ・介護人材確保のための介護ロボットの導入、外国人介護人材の受け入れ ・介護職未経験者への資格取得支援制度や職業体験 ・施設や現職者向けの労働環境改善事業、キャリアアップ支援 といった介護職員不足への対策をとっています。
新潟県の介護職の平均給与額は介護士は月給22万2千円、ケアマネージャーは月給23万4千円(2018年)となっており、全国平均よりは低めの水準です。(※3)少しでも給与アップしたいという場合は、介護ワーカーにご相談ください。ご希望に合わせて、独自の非公開求人の紹介も可能です。 ■新潟県の介護再就職支援準備金貸付制度について(※4) 新潟県では潜在介護士の復職支援として再就職準備金を最大20万円まで貸付けしています。「原則として新潟県に住民登録をしている方」「介護職員等としての実務経験を1年以上有する方」「介護福祉士、介護職員初任者研修等の有資格者」 「介護職員等として再就職が決定(内定)した方」「新潟県福祉人材センターに求職の登録又は届出をした方」等の諸条件すべてを満たしている方が対象者です。県内で2年以上介護職に従事した場合、返還免除になります。 新潟県の介護職の給料について詳しくはコチラ https://kaigoworker.jp/column/61/ 参照元URL (※1) 厚生労働省|介護人材確保対策 参考資料 https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12601000-Seisakutoukatsukan-Sanjikanshitsu_Shakaihoshoutantou/0000175117.pdf (※2) 厚生労働省|第7期介護保険事業計画に基づく介護人材の必要数(都道府県別) https://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-12004000-Shakaiengokyoku-Shakai-Fukushikibanka/0000207322.pdf (※3) 厚生労働省|賃金構造基本統計調査 都道府県×職種DB(2018年) https://www.e-stat.go.jp/stat-search/database?page=1&toukei=00450091&tstat=000001011429 (※4) 社会福祉法人 新潟県社会福祉協議会|離職介護人材再就職準備金貸付について http://www.fukushiniigata.or.jp/job/sikin/#no3
■現在の介護職員人口は? 新潟県には現在約4万人の介護職員がいます。 ■募集職種は? 求人募集が多い職種は、介護士・ヘルパーで、全体求人の8割以上となっています。サービス提供責任者の求人も比較的増えています。管理職ポジションの求人は僅少です。ご希望の求人があればお早めにご登録ください! ■施設形態は? 施設形態別では、特別養護老人ホームの求人が特に多くなっています。デイサービスや訪問介護求人も多数。短時間、好きな時間で働きたいという方におすすめです。病院の看護補助求人等もございます。 ■エリア別で見ると? 求人は新潟市に集中しています。中でも中央区が人気エリアです。新潟市以外では長岡市、上越市の施設求人が豊富です。
■現在の求人数は? 新潟県の介護職の有効求人倍率は3.06倍(2018年8月時点)で、一般職種と比べると高いですが、全国の介護職で見た場合、他の都道府県よりも充足率が高いといえます。(※1)介護ワーカーでは現在約1700件の求人がございます。 ■今後の求人事情は? 2025年には約4000人の介護職員が不足する見込みです。(※2)新潟県は資格取得支援制度や職場体験を積極的に推進するなど、未経験からでも介護職を始めやすい環境が整っています。 新潟県の介護職の求人事情について詳しくはコチラ https://kaigoworker.jp/column/62/